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冷凍海老を使うなら絶対これがおススメ。

「日本人は海老が好き。」と言われるくらい日本人の海老の消費量は世界でもトップクラスです。

勿論、僕も大好き。海老フライ、天ぷら、炒め物など幅広い料理に常に主役をはれる食材。

そんな食材の王様「海老」。スーパーで買ってもそこそこ高いので絶対に外したくないですよね?

今流行りの激安業務スーパー的な所でも数多くの商品が売られています。

そこで今回はどんな海老を買うのが一番おススメなのかを紹介して行きたいと思います。

目次

冷凍海老の種類

まずどんな冷凍海老が商品として売られてるのかを紹介します。

冷凍剥き海老(生)

殻も尻尾も無く扱い易いですけど、商品によっては背ワタを掃除してない物も出回ってます。

天ぷらや海老フライには不向きな商品です。

冷凍剥き海老(ボイル)

生と同じく背ワタはたまに入ってます。サラダ海老と言うだけあって掃除はしてあるんでしょうけど・・・

名前通りサラダにトッピングしたり、オーロラソースで和えたりします。

こちらも同様に 天ぷらや海老フライには不向きな商品です。

伸ばし(天ぷら)海老

スーパーにはあまり置いてないかも知れませんが、業務スーパー的な所では売れ筋商品です。背ワタの掃除もしてあり海老の腰も折って伸ばしてあります。解凍後そのまま天ぷらや海老フライに出来ます。

大きなホテルや仕出し屋さんの殆んどはこの商品を使っているくらい手間いらずで便利です。

ただ触感が全然無く味も薬品臭さを感じる人もいます。

無頭殻付き海老

こちらが一般的にスーパーでよく見かける商品ですよね。

下処理も全部やらないといけませんが、用途として幅広く使えますし食感が非常に良く旨いです。

ただ下記の原盤を解凍し小分けしてる事が多いので味は若干落ちる印象と少量パックなので割高です。

無頭殻付き海老  原盤(1.8kg)

量が多いので冷凍庫を圧迫するのは唯一の弱点ですが、コスパ、用途、味、触感、全て最高です。

海老好き4~5人家族のメイン料理なら半分くらい食べれてしまいますよ。

この他にも商品は色々ありますけど一般的に売られている代表的な商品はこんな所です。

海老は加工される過程において酸化防止剤などの薬品を使う為、どうしても味と食感が失われていきます。

伸ばし(天ぷら)海老などは便利ではあるけど、海老独特のプリっと感は全くありません。

剝き海老は伸ばし海老程食感が無い訳ではありませんが、殻付き海老に比べると雲泥の差です。

なので今回は一番のおススメ 無頭殻付き海老  原盤(1.8kg) です。

コスパ用途の幅使い勝手触感
冷凍剥き海老(生)
冷凍剥き海老(ボイル)
伸ばし(天ぷら)海老
無頭殻付き海老
無頭殻付き海老 原盤(1.8kg)

冷凍海老品種と特徴

おススメ 無頭殻付き海老  原盤(1.8kg) と言っても品種も様々です。

バナメイ(表記VU)

2000年代から主流になり始めてきた品種。

主に養殖が一般的でブラックタイガーに比べて生産効率が非常に良くコスパが良い。

味は若干甘味を感じられるけど触感は少し柔らかい。あまり大型に成長しないので特大サイズはありません。

ブラックタイガー(表記BT)

バナメイが出てくるまでは一番ポピュラーな品種。

養殖が一般的で泥の中で養殖してることから泥臭いと言う人もいるけど、生産技術の向上によりブラックタイガーの特徴として気にならない程度。触感は〇

ホワイトタイガー(表記WH)

一般的に天然物になります。

商品としては殻付海老以外で売られてる所をあまり見ません。

天然物だけに価格的に上記に比べ高いです。

味、触感共に〇

この他にも様々な品種がありますが一般的に流通してる代表的な品種はこんな所ですね。

海老のサイズ

海老のサイズは世界共通で決められています。

基本的に1ポンド(450g)辺り何匹になるかで選別されます。

例えば先の 無頭殻付き海老  原盤(1.8kg) 画像にはB-TAIGER21/25とありますね。

これは450gに対しブラックタイガー品種の海老が21尾から25尾のサイズと言う事になります。

なので1.8kgでは4倍の84尾から100尾入っていると言う事ですね。

サイズの大きい物から6/8、8/12、13/15、16/20、21/25、26/30、31/40といった感じです。

つまりBT21/25の表記であれば品種がブラックタイガーでサイズが21/25と言う事になります。

サイズが大きくなれば価格も上がって行きますし1尾単価も上がります。

一番ポピュラーなサイズは21/25,16/20辺りになりますので、この辺りでも十分に満足出来ると思います。

無頭殻付き海老  原盤(1.8kg)

ここからはおススメ無頭殻付き海老  原盤(1.8kg) の扱い方を簡単に説明します。

まず原盤1.8kgの商品でも900g✖2個に分かれてるツインブロックと1.8kgそのままのシングルブロックがあります。

先の画像はツインブロックの900g分です。

僕の場合は取り敢えず全部解凍し尻尾の部分を残し殻を剥きます。

その後画像の様に尻尾の先を切り、背中に切れ目を入れ背ワタを取り除きます。

取り除いたら軽く水洗いをして再冷凍します。

再冷凍する際は一度に使う量を小分けしましょう。
30cmラップなら7尾づつがおススメです。

小分けをして保存をしておけば使いたい時に使う分だけ取り出して調理出来ます。

海老フライ、天ぷら、海老チリ、海老マヨ、ボイルしてそのままサラダのトッピングなど様々な用途に使えます。

海老チリ、海老マヨで尻尾が要らないと言う人は尻尾をつまんでキュっと押すと簡単に取れますよ。

パエリアやお寿司の海老など殻を剥かない方がいいなら、その分だけは分けて冷凍するのがいいでしょう。

寿司海老の作り方

画像の様に海老が真っすぐになる様に串を打ちます。

串のとがってる方じゃない方で尻尾から刺して行くと

丁度背ワタの所に入りやすいのでおススメですよ。

水から茹で沸騰しない程度の温度を維持し10分程茹でる。

ゆっくり茹でる事によって身が縮まずしっとり仕上がります。

茹でた後は水に落とさず濡れたリードペーパーなどを被せ冷まします。

絶対に冷めてから串を抜きます熱い内に抜くと海老が曲がってしまいます

お腹の方から包丁を入れ開きます。

背中まで切らない様に気を付けよう。

開いたら背ワタを取り除きます。

画像の海老はたまたま入って無かったですけど割と入ってます。

背ワタを取り除いたら軽く水洗いして後は握るだけです。

殻をつけたままの背ワタの取り方

画像の様に第二関節に串を刺します。

海老を折り曲げるとやり易いですね。

串の先に引っ掛けそのまま引っ張る。

あんまり鮮度の悪い海老だと途中で切れたり中で切れたりと面倒くさい。

もし取れない様なら次は違うメーカーの海老を買いましょう。

と、まぁこんな感じですね。

スーパーでは小分けの殻付き海老しか中々売ってないと思いますが、業務スーパー的な所であれば必ず売ってます。

後は好みの品種とサイズをコストと相談して購入して下さい。

\僕のおススメはこれ/

剥き海老や伸ばし海老など手間の掛からない商品も数多く流通してますが、本当の海老の味と食感を一度試してみて下さい。

きっともうこれ以外食べれなくなる程違いが分かりますよ。

数々の冷凍海老を扱ってる業者としての見解なので自信を持っておススメします。

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