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コハダの酢〆作ってみた。

じく

こんにちは。
今回はコハダの酢〆を作り
アレンジした食べ方も少し紹介します。

助手た~ぼ~

これって簡単料理ですか?

じく

作業としては簡単だけど塩を当てて置く時間と
酢で〆る時間はある程度かかるから面倒くさいかも・・・
今回は完全に趣味に走ってみましたwww

目次

コハダって何?

コハダとは、ニシン科コノシロ属の魚で、コノシロの若魚(7~10cm程度のもの)を言います。

コノシロはいわゆる「出世魚」で、成長具合に応じてシンコ、コハダ、ナカズミ、コノシロ(成魚)の順に名前が変わります。

コノシロは4~6月頃に産卵を迎え、コハダになるのは9月頃。

それを過ぎるとナカズミ(12~14cm程度のもの)になってしまうんですけどコハダとナカズミの選別ラインは正直微妙ですね。魚屋さんでナカズミと言って売られてる所を僕は見た事がないです.wコハダのちょっと大きい物って認識でいいかとw

実際に魚屋さんで売られてた時の大きさです。

これでもコハダで売られてました。

ここまでデカいとナカズミよりコノシロかも。

多くの出世魚は成長するにつれて価値が上昇していくんですけど(ぶりやサワラなど)、コハダ(コノシロ)は若魚のほうが価値は高くなります。7~8月頃に出回るシンコがもっとも価値が高く、その次にコハダが高く、ナカズミになると値段はかなり落ち着き、コノシロになると非常に安い値段で取引されます。

サバ同様青魚だけあって栄養価も非常に高く定期的に食べたいですね。

コハダの旬は?

サイズによって旬が異なります。

旬の時期は夏頃がシンコやコハダサイズ、秋の終わりから冬の寒い季節はコノシロサイズです。

コノシロの方が若干脂も乗って旨味が強いと言われていますが、小骨の多い魚ですのでサイズが大きくなると

結構気になるので人気がありません。

食べ方

寿司ネタの酢〆が一般的だと思います。僕もそうですし何より酢〆が一番旨いと個人的に思ってます。

ただ酢〆以外にも・・・

お刺身

酢〆せずそのまま生で食べるんですけど、生臭みがあるので酢、水、酒を混ぜた冷たい液体に

サッとくぐらせたりして食べる人もいますね。小骨があるので骨切りして出します。

※シンコ、コハダ推奨

煮付け

頭とお腹落としてから水、酒、味醂、醤油、生姜で煮付けます。

小骨が多いけどコノシロの方が油も乗ってるし食べ応えはあります。

※コノシロ推奨(小骨は多いよ・・・)

天ぷら

3枚に卸して軽く塩を当て15分程置いてから水気をふき取り天ぷらにします。

小骨は多少気になる人もいますけど味は抜群です。

レモンと塩、もしくは天つゆで。

※コハダ、ナカズミ、コノシロ(骨切り必要)推奨

コハダの酢〆作り方

まずは鮮度の良いコハダを買って来て下さい。鮮度の見分け方は目と腹です。

目は充血していない物、腹は銀色に光って黒ずんでいない物ですね。

STEP
鱗を包丁で丁寧に取ります。

尻尾から頭に向かって優しくなぞる。

水を流しながらすると鱗が周りに飛び散りにくいですよ。

STEP
頭とお腹を落とす。

取り除いたら水でお腹を優しく洗います。

STEP
3枚に卸す。

大名卸しでいいです。

じく

ここは慣れが要りますね。

STEP
卸したコハダに塩を当て1時間程置く。

コハダから水分(臭み)が出ます。

水分が下に落ちる様にザルなどを使います。

STEP
水洗いして酢に漬けます。

洗ったらそのまま酢に投入でOK。

合わせる酢と漬け時間は様々あります。

僕は生酢に水と砂糖を少し入れて約1時間半程

漬けます。

漬け込んだコハダは酢から上げて最低半日から1日寝かせましょう。
〆物は出来上がってすぐは味が馴染んで無くて美味しくありません。

STEP
好きに盛り付けて完成。

日本酒との相性抜群!!!

大葉で巻いたり、レモン絞ったりも旨い。

個人的にはこだわりの醤油とわさびで。

\我が家はいつもこの醤油です/

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他の食べ方

  • コハダを細切りにし貝割れ、茗荷、大葉などと和えればサラダ感覚で。
  • 握り寿司にすれば、おつまみからご飯に早変わり。

\発想次第でこんなお寿司にもなります。/

コハダ手綱寿司

巻きすにラップを敷きコハダを並べて大葉、ご飯の順に乗せ巻くだけです。

保存方法

1度に使う枚数を並べてラップしてしまいます。(冷蔵庫なら1週間、冷凍なら半年行けます。)

画像の様になるべくすぐ解凍出来る様に薄くラップしておきます。

面倒くさいけど多めに作っておいて冷凍しておくのもありかな。

ちょっとした酒の肴が欲しい時に冷凍庫から出せばすぐ溶けるので、超便利です。

じく

いかがでしたか?ちょっと手間だけど作っておけば
いつでも美味しいコハダが食べれますよ。
一度チャレンジしてみようぜ。

日本酒との相性も抜群なので、是非ペアリングしてみて下さい。

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